夜のお楽しみに……。
知人のBMW師匠のブログを読んでいたら
アルピナB12のメーターがドット欠けを起こした
らしいと記述されていた。
そこでふと、我がE23/733iもドット欠けならぬ
「どっと暗い」メーターだったのを思い出し、
『明るいメーター計画』をやってみた。
おそらく同年代のBMWはかなりの確率で
夜間のメーターが暗いのではないだろうか。
E23/733iもかなり暗かった。
このくらい暗い。
はっきり言って、夜間の走行中は覗きこまないと
指針が確認できないほど暗かった。
昼間は特に問題なく(あたりまえか?)
こんな感じのメーター群。
とりあえず、ビス3本でとまっている
メーターアッセンブリーをインパネから引き出す。
アッセンブリー自体は3個のカプラーで
つながっているので、これをはずせば
簡単に引き出してはずせた。
ちなみに、このE23/733iは車体番号から調べると
1982年の5月生産モデルということで、
メーターの裏の製造スタンプも82年5月とある。
これで、メーターの交換歴はおそらくないであろうと
判断できる。
しかし、すでに24年経過の16万キロに達しようとしている個体ゆえ
仮にメーター交換歴があったとしても
さしたる影響もなければ、ましてや「査定」などという
ものにも無縁である車なので、
どうでもいいと言えばどうでもいいのだ。
しかし、パーツのそこかしこに、この車の生まれた時の
おしるしが残されているというは
なんとなく嬉しいような気がする。
今までの24年分のホコリがメーターガラスにも
うっすら(たっぷりと、か?)と積もってしまっている。
メーターケースと基盤部分を分割してみる。
このメーターの電球はたった2つしかなかった。
水温計の左右にある3.4W玉がケース天井裏を
伝って天板に埋め込まれているオレンジのカバーを
透過してメーターを照らしているようだ。
とりあえず、オートバックスに電球を買いに行き、
5W玉と、ちょっとオーバースペックな10W玉を入手する。
こういう時に「ちょっとだけ変わった」というのは
性格上、もっとも許せない結果なので
ここは思いきってあとさき考えずに10W玉をぶち込んでおく。
ついでに、せっかくバラしたので
ちょっとメーターの針にイタズラしてみた。
針が赤くなるだけで、なんとなくスポーティな
イメージの計器盤になったような気がする。
おそらく言われないと気付かないような事なので
ここも「大いなる自己満足」の世界。
ガラスも綺麗になって、10Wの大玉をぶち込んで、
「きっとまぶしいくらいにビカ〜ッてくるんだろうなぁ……」
なんて想像しながら、元どおりに組み込んでいく。
完成〜。
とりあえず、赤い針がちょっとだけカッケ〜かな(^^;)。
で、肝心のライティングの状態はどうなのよ?
ってことで、まだ日が暮れていないので
とりあえず、薄暗いガレージの中でテスト。
じゃ〜〜〜〜〜〜〜ん!!
明る〜〜〜〜〜〜〜い!!
これは上出来かもしれない(^^)。
※燃料計のエンプティランプは撮影のためあらかじめ
点灯させているワケではありません。
ガソリン空っぽなだけです、ハハハ。
- [2006/09/08 16:31]
- |
- Trackbacks(0) |
- Comments(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメントの投稿
トラックバック
- この記事のトラックバックURL
- http://bmw733ie23.blog49.fc2.com/tb.php/57-cbce6cec

deutsch
english
コメント
なんか、変態度UPしてませ〜〜んっ?^^。
運転する時はつねに目にする場所なんで、こういう前向きな変化は嬉しいですよね。
そうなんですよね、
こういう自己チュー(自己満足チューン)は
他人には分からない
文字どおり針1本分ほどのささいな変化なんですが
ちょいウレシイもんですね。
それでいいんだと思います。