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 2008年05月 

高遠、行けません。 

明日はBMW2002系のレーシングクラブ『ORT』さん主催の
高遠ミーティングですが、
残念ながら仕事のため不参加となりました。
会社にいてもネット見てるぐらいしいかやることないのに
会社にはいないといけないというサラリーマンの悲しい宿命。
明日はお会いしかった方もたくさんいらっしゃったのですが、
参加できずに申し訳ないです。

次回は、チロルかラグーナなのかな?
参加の皆さん、楽しんで来てください。

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タコアシ。 

いつものように深夜にネット徘徊をしていたら
ちょっと食指をそそられるブログに出会った。

BMW Z1 Blog(←クリック)

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Z1にお乗りのKanekatsuさんという方のブログなのだが、
Z1用のタコアシを探していらっしゃるらしい。
いくつかの『おススメ品』を見つけられているようだが、
その中でもひときわ目を引いたものがあった。
あ、間違えてますネ↑。
ご自身で購入されようとしているだけで、
別に他の人にすすめている訳ではないので『おススメ品』
ではありません(^^;)。
勝手に横取りしようと企んでしまいました、
まことに申し訳ありませんです!!

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ぬぅ、ぬぅあんと、タコアシ1皿$110ですって!!
$110って安すぎませんか!?
しかも画像で見るかぎり形も良さそうだし。
詳細がわからないのでなんとも言えませんが、
中国製で「日本への発送はしない」というようなことも
書いてあります。
こういう場合はご本人にメールでも送って、
「教えてくださ〜い。」なんてお願いすればいいんでしょうが、
なんとなく気恥ずかしいので送れません。
でも、どこかのサイトで売っているのでしょうね。
ヒマはいくらでもあるので今度探してみましょう。

中国ならバイヤーはフランク商会の中国支社長に頼めば
売るほど仕入れてくれるでしょうし(笑)。
あ、でも怪しいなぁ……中国だもんなぁ。
『タコアシ1皿$110』なんて言われて
こんなの届いてもイヤだしなぁ。

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月極駐車場。 

息子のクルマを置いている月極駐車場。
もともとはボロいアパートが2棟建っていたところを
更地にし月極駐車場としているのだが、
三方を道路に囲まれていて『コ』の字型に接道している。
手前側のうちが借りているスペースは横に6台並ぶ。
そしてその裏側、背中合わせにも同じように6台並ぶ。

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しかし、よく見ると何かおかしい。
表裏とも同じ6台ずつの配置なのに各々のスペースに
微妙な差があるのだ。
奥に見えるヴィッツのスペースがライン1本分狭い。
そしてヴィッツとミニに挟まれたスペースはさらに狭い。
手前の列と比較すると仕切りのラインが少しずつ
ずれているのがわかる。
幸いうちが借りているスペース(手前右に少し見えている)は
特に狭いということはないのだが、
ふつうなら均等な幅で6台割りをするべきところを
なぜに表裏でこんないびつな割りにしているのか
訳がわからない。
1ヶ月8,000円の駐車場だが、場所によっては
7,850円とか8,300円とか微妙に違うのだろうか?
今度、不動産屋に聞いてみよう。


E30の飼育の仕方。 

今日は丸一日休みだったので、週末の高遠オフに備え
C1/2.3のオイル交換をし、午後は近所のセコハン店へ
古着を買いに行った。
そのセコハン店の駐車場へC1を停めると
目の前にドルフィンメタリックのE30/320iが
停まっていた。

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E21に乗っているのにこんなことを言うのも変だが、
最近は街中でもめっきり見かける機会が減ったE30。
時々見かけるにしてもたいがいのE30は
好きで乗っている人のクルマらしく綺麗で凛としている。
(このオーナーには大変失礼だが)
今日見かけたE30は珍しくボロボロの様相を呈していた。
ドアは凹み、ホイールキャップははずれ、
汚れ放題で塗装の艶もない。
お約束のモールは真っ白で、黒いトリムがガサガサに
なってしまっていた。
どこかのショップの裏手のヤードや
空き地に放置されているE30であればこの程度の
モノはよく見かける。
しかし現役で動いているE30でここまでボロボロなのは
もうあまり見かけることはない。

E30系のサイトを覗くとよくSOS的な書き込みが
見受けられるが、これは車歴20年を超えようという
クルマゆえの当然の話題なのだと思うが、
好きで大事に乗っている人のクルマでさえ、
やれエアコンが効かないだの、ハンドルがぶれるだの、
エンジンが調子悪いだの、異音がするなどなど
それはもうキリがないほどトラブルが羅列されている。
ただし、これらの人はE30が好きだから耐え忍んで
いるわけで、取り立ててE30が好きでもない人には
ただの太古車、おんぼろの古臭いBMWとしか
認識されていないだろう。

今日、ボロボロのE30を見てふと思ったのが、
取り留めなく湧いているはずであろうトラブルには
どう対処しているのか? という疑問だった。
どう見てもメンテナンスには縁がなさそうな
風体のE30が普通に現役で使われているという事実。
もしかすると、エアコンなんかとうの昔に壊れていて
夏は暑くても我慢して乗っているのかもしれない。
走り出すとステアリングはゆらゆらと遊んでいるの
かもしれない。
ドアの凹みや錆びなどは走る事には影響ないので
見てくれを気にしなければたいした問題ではない。
だが、こういう飼育のされ方をしているE30が
五体満足に動いているとは到底思えないのだ。
仮にメンテナンスは必要以上に施され
機関絶好調で動いているのだとしたら
見かけと中身のギャップというオーナーのセンスの
良さに脱帽だろう。
それともこのオーナーは本当の意味で車の乗り方、
飼育の仕方をわきまえていて、妙な延命措置をせず
年を経た分だけボロくなるクルマを年齢なりとして
付き合っていける自然体を身につけているのかも
しれない。
決して甘やかされたり過保護にされることなく
農耕馬のように使われているE30を見て
なにかまったく違う次元で成り立っている
愛車道を見せつけられたような気がした。
20年を超えるクルマを捨てずに乗るということの
本質がこのE30にあるような気がした。

エンブレムとリアスポイラー。 

エロサイトにアクセスするのも嫌いじゃないので
せっせとクリックしてしまうのだが、
そのクリックに比例してそれっぽい系のところから
毎日迷惑メールがジャンジャン送られてくる。
そしてそれらはタイトルが英文のメールなので
確認もせずにジャンジャン捨ててしまうのだが、
なぜか今日は1通だけ届いたメールに反応してしまった。

と言っても海外エロサイトからのメールに反応したわけではなく
タイトルにALPINAの文字が見えたからだ。
送り主はどうやらドイツのC1/2.3乗りらしい。
メールの主文は
「C1/2.3のリアスポイラーとエンンブレムを探している」
という内容のものだったが、あいにく手持ちはないので
「お役にたてず申し訳ない」と丁重に返信した。
そして「部品はいつもWalloth & Neschで買っているのだ」
とも付け加えておいた。
ドイツ人にアルピナのパーツを持っていないか?
と聞かれるのもなんだか変な話だ。
まんじゅう屋のオヤジがケーキ屋に「まんじゅうないか?」
と聞くようなもので、本国にないものがこんな極東の田舎に
あるわけはない。

ただ、せっかくメールをくれたので
とりあえずエンブレムの制作をしてくれるところは
教えてあげた。

MGMスタジオ(←クリック)

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この業者さんのことはよく知らないが、ホームページに
これだけALPINAのエンブレムを並べているあたりを見ると
かなり良い仕事をしてくれるのではないかと思う。

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こんなエンブレムでも1万円くらいで作ってくれるのなら
どうしても探している人にはありがたいのではないだろうか。


珍しいHARTGEカタログ。 

70年代〜80年代の頃のチューニングメーカーの
カタログやパンフレット。
BMWに関してはやはりいちばん目にするのはALPINAだろう。
そのALPINAに対抗して、どちらかと言うと『敵キャラ』
のような印象の強い(勝手な解釈だが)HARTGE。
ALPINAのカタログモノはよくネットでも拾えるのだが、
HARTGEに関してはあまり見たことがない。
今でこそシルバーカラーをメインに印象強いHARTGEだが、
昔はやはりちょっと印象が薄かったような気がする。
実際にはALPINAよりも過激なチューニングであったのに
その後にメーカーとして確立し車両販売を主とした
ALPINAに対して日本では知名度でやや地味な印象のHARTGEは
乗り手側のありがたみが薄かったのかもしれない。
そんなちょっと神秘的な印象のHARTGEの古いカタログ。

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やはり気になるのはE21の『35i』とE12の『535i』。
ALPINAのB6/2.8に対抗してHARTGEの3.5。
これはやはりライバルメーカーならではのパフォーマンスだろう。
E12の『535i』はノーマルのM535iをさらにチューンしているのだろうか?
見た感じではM535iのボディではなくノーマルのE12ボディ
のようだが、E12にはノーマルボディの535iはないはず。
これはこれでかなり気になるクルマかもしれない。

【訂正】
的確なご指摘をいただき、HARTGEはメーカーであることを知りました。
勉強不足ですみません。
一部文章を割愛・訂正しました。


ガイジンのチェック。 

毎日ネット徘徊している身で人のことはとやかく言えないが、
ガイジンもやっぱりネット徘徊しているヤツはいるもんだと
感心してしまった。
だいたい海外からアクセスしても日本語のページでは
文字が化けて何がなんだか分からないのではないかと思うが、
熱心なアルピナ・フリークには頭が下がる。

以前所有(動かなかったので乗っていたとは言えない)していた
ALPINA B7S Turbo(E12)。

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このクルマは生産台数わずか60台の「いちおう」希少なクルマ。
狭い知識しかないが私の知る限りでは国内に現存するのは
この60台のうち4台。
ただし、1台は数年前に台湾へ輸出されているので今はたぶん3台
のはず。
うちにいたB7Sターボは「009号車」。

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そんなB7Sターボもすでに手元を離れて数年たつ。
今は訳あって「005号車」とのコラボで復活の日を待っている。
コラボと言えば今風だが、業界用語で「ニコイチ」(笑)。
ま、そんなことは大きな声で言わなくてもいいのだが、
件のネット徘徊しているであろうガイジンが発信しているサイトが

ALPINA-ARCHIVE(←クリック)

アンオフィシャルながらアルピナの情報量は膨大なサイト。

ふむふむと思いながら、いろいろとクリックしていくと
どうやら現存のアルピナ車の行方を調べてあるらしい。
ほほぉ〜と思い、B7Sターボのところを見てみると……

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ちゃんと「009号車」がJAPANへ行ったヨ、と書いてある。
しかもそこをクリックすると、

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あらら、これ私の「過去の所業」の画像じゃないですか。(笑)
やっぱりガイジンさんもちゃんとチェック&コピーとか
してるんですね。
「035号車」と「044号車」ももれなくチェックしているあたり
かなり徘徊してるなという感じ。
でも、「005号車」もあるもんね〜!
と書いてもきっとガイジンさんじゃこの日本語読めませんね。

お!
師匠のB6-3.5(E30)もちゃんとチェックされてるし(^^)。


アソコのお手入れ。 

風薫る5月も半ばを過ぎ、夏が待ち遠しいこの時期、
グラビアアイドルのピカピカとまぶしい脇の下が
とても気になる季節です。
彼女たちはふだんはどんなお手入れをしているのでしょう?
そんなみだらな事に想像を馳せながら、
アルピナもアルピナらしく脇の下くらい
ピカピカにしてやらねばいかんということで
グラビアアイドルに負けないように
アソコのお手入れに精を出してみました。

と言ってもクルマに脇の下なんてあるはずないです。
なんとなく、「たぶんここはクルマの脇の下だろう」
ということでドアヒンジの掃除です。

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いつもクルマに乗り降りするたびに目につく
ドアヒンジの汚れ。
黒いクルマや濃色系のクルマだとあまり
目立たない部分ですが、美白のアイドル、
いや、白いボディのアルピナでは汚れが目立ちます。

雨、泥、ホコリ、油、などなど……
汚れ放題のデッドスペース。
どんなに可愛いアイドルだって
「ハァ〜イ!みんな元気ですかぁ〜!?」
なんてステージの上から手を振っても
脇の下が光ってなければアイドル失格です。
アルピナだって同じです。
「行くぜ!」とドアを開けて乗り込もうとした時に
ドアヒンジが真っ黒だとショボ〜ンです。

ここらへんに手を突っ込んでゴシゴシするのは
けっこう大変。
必死こいて磨きました。

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脇の下が綺麗になったアルピナに乗り込むと
「ハァ〜イ!元気ですかぁ〜!?」
とエンジンが雄叫びをあげた
……ような気がした、風薫る5月。


つづき。 

先日(5月6日)(←クリック)のブログのつづきですが……

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この詳細な画像はなんなんでしょう?(笑)
昨日・今日と開催されていた『ノスタルジックカーショー』
みたいなもんでしょうか。
興味ある方はメールください。
画像アップの訳をお話しします。


こんなカワイイ……。 

すでにご存知の方もいるとは思いますが、
こんなカワイイアイテムを作っているサイトを
見つけました。

ピクチャ 1

『EDELCEDL 』(←クリック)

BMW2002のエンブレムの『02』をモチーフにした
ピンバッジ。
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他にも丸テールのピンバッジや、
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けっこうコレ気に入った、キドニーグリルのネクタイピン。
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ん? もしかしたらこれって全部ネクタイピンなのかな?

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もちろん2002やノイエクラッセの形のものも。
カブリオレやツーリングなどもあるあたり、
けっこう本気っぽい(笑)。
なんだかほのぼのとさせてくれるアイテムです。

今後のために、キドニーグリルとノイエクラッセは
買っておこうかな(^^;)。


その向こうに見えるクルマなんですが……。 

ネットオークションを見ていると
出品物そのものではなく、余計なところに
目がいってしまうことがたまにある。

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古いサーブを出品していたのでクリックしてみると
奥のほうにノイエクラッセのクーペが見える。

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画像からでは2000Cか2000CSかは判断できないが、
新しそうなナンバープレートと
青いツナギを着ている人の作業風景から
おそらく売り物ではなく修理で入庫している車両
だと思われる。
これは「どうしても気になる」ものではないので
わざわざ質問してまでこのクーペのことを
聞くようなことはしないが、
なかには「チラッと見えてるクルマが気になる」
なんてことも時々はある。
先日も大阪のシンプルオートさんが古いスバル360を
出品したら偶然写り込んでいた2002に引き合いがあり
質問されて売買成立したという話しも聞いた。

また先日の白デニオフの時にも話題になったが、
落札後のやりとりで、「他に何か持ってますか?」
と聞くのは定型文で、その一言で意外にお宝が
手に入ることもあるようだ。
こういう時のお宝ゲットはオークションで落札した時
よりもさらに嬉しいものなのだろう。

ま、よほどのスキモノでなければ
ネットオークションをここまで斜に構えて見たりは
しないだろうが、夜中に会社でヒマな時などは
『車両本体』のカテゴリーをくまなく見ると
ちょうど夜が明けていいあんばいの時間潰しにはなる。
こんなことを深夜勤務でしていると帰り際の挨拶が
本当の意味で「お疲れさん」になる(笑)。


BMW2002、外装、内装、機関共に良好! 

ネットを見ていたら奇麗なBMW2002の前期型を見つけた。
ノーマルのスチールホイールに純正のホイールキャップも
しっかり付いていて、大事に扱われてきたような感じのクルマ。

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フムフムとうなずきながら、サムネイルをクリックして
いくつかアップされている画像を見ていると……

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珍しいアングルでエンジンベイを撮影している。
真俯瞰で撮影するというのはきっちりしていて好きだ。
しかし、あらららぁ……。
よく見るとバルクヘッドに、あ、足、足がぁ〜。
脚立と三脚でアングルを決めているのかと思ったら、
デ〜ンと乗ってしまっていたのね………(^^;)
ウォッシャーノズルが折れてなければいいけど……。

あ! でも説明欄には、
「今は在庫はございませんが、ご希望とご予算に応じて
 お探しします。」
って書いてある。
よかった、踏まれた2002が売りモノじゃないんだ。
えっ!?
在庫はないけど、「外装、内装、機関共に良好!」?
な、なんだぁ???



エーベルハルト・フォン・クーエンハイム 

『エーベルハルト・フォン・クーエンハイム』
この名前を聞いてピンと来る人は
かなりのBMW好きだろう。
じつは私はこの人の名前を昨日までまったく
知らなかった。
というか、興味もなく聞いていたとしても
覚えていないか、書籍で目にしていても
読み流していたのだろう。

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古いカーグラフィック誌のBMW特集別冊を
ペラペラとながめていたら、
この人のインタビュー記事が目についた。
エーベルハルト・フォン・クーエンハイム、
彼は当時のBMW社長。

インタビューの内容は取り立てて語るほどの
ことでもないのだが、読んでいて少しショック
だったのが、彼の略歴。

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1977年のインタビュー時で年齢が48才。
BMWの社長に就任したのはそれよりも7年前の
彼が弱冠41才の時だったようだ。
1977年当時の私はまだ16才なので
おそらく41才のBMW社社長と言われれば
ごく普通のおじさんとしか思えないだろう。
だがしかし、ちょうど今、このインタビュー時の
彼と同年代になっている自分にとっては
41才にしてBMW社の社長に就任するということが
素直に「すごいな」と思わせた。
今現在、彼がどうしているかとか
現BMW社長が誰かということはさておき、
こういう年齢に関する意外性というのは
時々発見して驚くことがある。
ジョン・レノンにしても松田勇作にしても
子供の頃ははるか歳上の「すごい人」だと
思っていたものの、よく考えれば彼らはともに
弱冠40才で他界している。
はっきり言って「そんなに若かったのか」と
あらためて驚くばかりだ。

E21/C1-2.3 のような古いクルマに乗っていると
(自分の中では古いという感覚はないのだが)
物事の年次的な感覚や視点がマヒしてくる
ような気がしている。
1982年式なのですでに26年も前のモノだ。
家の中をちょっと見渡してみても26年前の
モノはそうそう残っていない。
かろうじてアナログ盤のレコードが20〜30年
といったところだろうか。
そう考えるとたしかに「古い」。

人間の感覚というのはその尺度の基準が
どこにあるかでとらえ方が全然違ってくるのだと
いうことに、48才のBMW社社長、
エーベルハルト・フォン・クーエンハイムさんから
あらためて教わった気がした。


「早くどけ!」 

先日の『白デニオフ』少し早く着きすぎたので
その前に時間潰しでしばらく銀座のはずれに
車を停めて街並を眺めていたら、
目の前に現れ居座る輩がいた。
今さっき通り過ぎて来た銀座では派手な街宣車が
大音量でガナリ声をあげている。
ちょうど私の真後ろの方角でその騒ぎが起こっていた。
目の前に現れた輩の視線は、私のクルマを飛び越えて
その後方の騒ぎを見守っている様子だった。

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ドリフターズのコントで加藤茶がノラリクラリと
登場するような感じで、白い自転車にまたがり
ふら〜っと来て目の前にずっと立っているのだ。
それにしても、こんなチンチクリンな体躯で
警察官が務まるのだろうか?
子供の頃、近所にいたヨシオ君のお父さんは
警察官だったが、今だにその大きな身体と
競走馬のようなイカツイ顔に警察官のイメージが
刷り込まれていて、「警察官=体育会系」
だとばかり思っていた。
目の前に立っている輩はどちらかというと
天才バカボンにでも出てきそうなキャラのようだ。

20〜30分ほど時間を潰したかったので
クルマの中で携帯を見たりタバコを吸ったり
していたのだが、どうにもこうにも目の前に立つ
輩の視線が気になって気になってしかたがない。
街宣車の騒ぎははるか数百メートルも後方なのに
そんな遠くからボケ〜ッと眺めていることも
なかろうに、と思いながら「早くどけよ!」
と心の中がザワついてきた。
それにしてもボケッとつっ立っているだけでも
税金から給料をいただける身分というのは
うらやましい。
いや、腹だたしい。
そこでボケッとしていても街宣車の騒ぎは
おさまらないし、何かあったら駆け付けるぞ
というようなそのスタンスもダメだろ。
何かある前になんとかできる位置で仕事しろ!

そんな「うぜ〜よ感」が心の中で沸点に達したので
一発デジカメ攻撃をしてやった。
するとシャッターを切った瞬間にこちらを
目掛けて突進して来た。
なんだやっぱりこっち見てたんじゃん。
「警察官を撮影したらダメだぞ!」と
まるで法でも犯したかのように怒鳴るので
「はぁ?銀座の景色撮ってましたが、何か?」
と切り返してやったら
「いいから、早くどけ!」
と、こっちの言いたかったセリフを吐いた。
「ばかやろ〜、どくのはおまえだろがぁ〜!」
と心の中の声を「チッ!」と要約して返してやり、
変ないいがかりをつけられるのもイヤなので
渋々クルマを走らせようとした、その合間に
こそこそと手帳を取り出し、こちらのナンバーを
そっと控えていたのは見逃さなかった。

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(↑だからこちらも分からないように
  後ろ姿も控えさせていただいた。)

何も悪いことをしていないのに
ナンバーを控えられるというのもいい気分ではない。
しかもこちらに分からないように手帳を持つ手元を
隠しながらメモをとるその態度に腹が立った。
本当ならこんな輩の画像などすぐにパソコンの
ゴミ箱へ葬り去り「ゴミ箱を空にする」を
クリックして終わるのだが、
今回はこの不快感を忘れないように記しておく。
こんど目の前に現れたらこっちが先に
「早くどけ!」って言ってやる。

そうそう、控えたナンバーは悪用しないで
くださいね。
って言っても署に帰ってナンバー照会くらいは
すでにしてるんでしょうけどね。



1982年 アルピナC1/2.3(E21)。 

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1982年式(1981/11月モデル)
ディーラー車(当時のニコルレーシング)
色アルピンホワイト
車検:平成21年12月
走行:81000km(正確には不明)
5速ODマニュアルミッション
エンジン・駆動系・エアコン好調。
その他 イロイロ訳あり。

あれ?
何書いてるんだろ(笑)



白デニ井戸端会議。 

一昨日は長野からE12/M535i乗りのS氏と
E30/M3に乗るK氏が、都内で催されている
BMWアートカー展を見に来るというので、
午後から合流しランチオフを楽しんで来た。
同じくE12/M535i乗りのcool5氏と
E24/M6マテスのフォッカー氏も来られ
連休真っ盛りの中、BMW談義に花が咲いた。

待ち合わせをしたのは、都内中央区のはずれ、
橋が開閉することで有名な「勝鬨橋」の
たもとにあるデニーズ勝ちどき店。
以前、晴海に住む知人と会う時は必ずこの
デニーズで待ち合わせをしていた思い出が
あったのだが、ここ何年かは立ち寄ることもなく
久しぶりに来てみて驚いたのが
看板の色がデニーズカラーの純正イエローに
なってしまっていたこと。

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夜な夜な悪巧みの話しを繰り返していた頃は
このデニーズの看板は白く、多数の店鋪展開を
している店にしては珍しく規格外の店鋪だったのだ。
ふつうデニーズと言えば黄色い看板が印象的だが、
当時の白い看板のこのデニーズは仲間内では
『白デニ』と呼んで珍重していた。
いつ頃から黄色になってしまったのだろうか。

デニーズの目の前を流れる隅田川。
夏の夜は首都高速も止めてしまうほどの
一大イベント、隅田川花火大会で有名な川。
その隅田川にかかる大きな橋が「勝鬨橋」。
子供の頃に社会科の授業で習った有名な橋。
大きな船が通る時には橋の真ん中から割れて
観音開きのように橋が持ち上がる。
というような説明を聞いたことで、
子供心にもかなりインパクトのある橋だ。
今はもう橋の開閉もされなくなってしまって
当時驚かされた仕掛けも見ることはできないが
こういう歴史あるモノはいつまでも残して
おいてほしいものだ。
(↓後ろに映る水色の橋ですね)

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好き者が集まると取り留めなく話しが続き
ランチタイムオフがすっかりディナータイムに
なってしまうまで時間を忘れてしゃべってましたが、
この続きは来月の高遠にでも持ち越しで
またゆっくり「あ〜でもない、こ〜でもない」
をしましょう(^^)/
S氏・K氏、遠路はるばるお疲れさまでした。

オナネタでスッキリ。 

このゴールデンウィーク前半にBMW仲間が鈴鹿サーキットで
2002やノイエクラッセを思う存分に走らせているという
話を聞き、なんだか良からぬところで虫が騒ぎ始めて来た。
どうも私は性格的に、この手の人が楽しそうにしていることに対して知らぬふりができない性分らしい。
よくあるたとえで、仲間同士で集まっていると最後までズルズルと居座ってしまうタイプのほうだ。
こういう宴席で先に退座すると、もしかしてこれからまだ楽しいことがあるかもしれないという希望的欲求が腰を重くしてしまうアレだ。
わかりやすく言えば、単純に意思が弱いとか他人に左右されやすい、というような軟弱な人間なのだ。

なので、ここ数日はノイエクラッセでサーキットを走る自分の姿が脳ミソの中でグルグルと渦巻いてしまっている。
「ぶっ壊れてもいい!!」と思いながらアクセルを力のかぎり踏み込み、
でも本当はコーナーの手前でちょっとビビッてる、あの感覚が
たぶん右脳のななめうしろあたりで大きな腫瘍のようなかたまりになっているのだと自己診断できた。
ま、こういうことは物事のタイミングや勢いでなるようにしかならないので急いてサーキットを目指すというワケでもないのだが、
こういう気分をまぎらわすために、いわゆるオナネタ探しをしていたら本当にぶっ壊してしまうカーチェイスをノイエクラッセでやっているのを見つけた。

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爆走!ノイエクラッセ1(←クリック)

映画には詳しくないので、何の映画だとか誰が出ているとかはまったく分からないのだが、おそらく古いフランス映画かイタリア映画。
もしかして運転しているのは若かりし頃のアラン・ドロン?
悪党の乗る黄色いシトロエンDSを追いかけたあと、さらにBMW1800で追いかけボコボコにしてしまう。
いきなりスピンターンだったり、悪党とぶつけっこしたりとアラン・ドロン速ぇ〜じゃん!って感じでスカッとします。
よく目を凝らしてみると途中で赤い2002も出てきます。

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爆走!ノイエクラッセ2(←クリック)

こちらは逆に悪党がノイエクラッセで逃げ回る映画。
ジュリアスーパーのポリスに追いかけ回されるのだが、こちらの悪党もアラン・ドロン以上の腕前。
ノーマルのエンジン、足回りでこれだけ走れるのだからこの悪党、筑波だったら1分切りで走ってしまいそう。
こちらも途中でイエローの2002がチラッと映ります。

オナネタなのにサーキットの車載映像とかじゃなく、こういうのでイッちゃうあたりが気持ちいいんですね。

いやぁ〜、映画ってほんとにいいですね。
by 水野腫れモノ