ヤフオクで見つけた2台……。
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徹夜仕事がひと段落してなにげなく
いつものようにヤフオクの『自動車車体』を
まんべんなくながめていたら……
25年ほど前、2002tiiに乗っていた頃に
どうしようもなく心ときめいた車が出ていた。
フィアット131レ−シング!!
その頃勤めていた池袋の会社からほど近い
環7沿いにある外国車の店にこの131レーシングが
並んでいたのを、いつも営業の足を止めて
店先の131レーシングを眺めていたのを思い出した。
なぜかこの2ドアセダンのスタイルと
車名に『レーシング』という名が付いていたことに
ものすごく惹かれていたのを思い出した。
その後しばらくしてこの車の存在自体が
自分の記憶の中から遠く色褪せてしまっていたのが
ついさっきヤフオクで再会して再び心ときめいてしまった。
(でも、買いません!!)笑
そんなこんなでじつはイタリア車も結構好きだったりする。
最初に乗ったイタリア車は
アルファロメオのアルフェッタ2000。
(当時の画像がないので、ネットから拝借、失礼!!)
乗っていたのはその頃よく見かけたベージュの
4ドアセダン、オートマチック。
熱いラテンの車の割りにシックな色が気に入っていた。
ちょうど息子が産まれて、それまで乗っていた
いすゞベレットではちょっと無理だろみたいな心境で
思わず買ってしまった。
東京・千駄ヶ谷のうさん臭い外車専門店で買ったのだが、
今でも思い出すのがこの店のおっさんの一言。
「私はね、原文兵衛の息子なんですよ……」
って、ほんとかよぉ〜? みたいな言葉。
元警視総監でのちに政治家として大臣も務めた
かなりお偉い方のせがれか? おまえは?
そんな一言ふた言のやりとりだけが妙にこの車の
思い出として脳裏に焼き付いている。
そんなガセネタ的話しはどうでもいいが、
このアルフェッタ、オートマでドンクサイ車だったので
マニュアルミッション車ばりに、オートマセレクターを
ガシガシと変速して走っていたらアッという間に
オートマが壊れてしまった。
あたり前だと今になって思うが、ドンクサイ車なので
こういうふうにして走らないと世間様から置いていかれる。
たしか半年ももたなかったような気がする。
しばらく不動で会社の駐車場に放っておいたら
スクランブルカーマガジンの売買欄で売れた。
動かないのによく売れたもんだと思った。
その後、数年はしばらくイタリア車とは縁がなかったのだが、
2002ターボに乗っている頃に普段の足車にと
ランチア・テーマV6という、これまた壊れかけの車を買った。
これはヤフオクでたしか20万くらいで買ったのだが、
車を引取りに行った帰り道からすでに壊れていた。
帰りの湾岸高速で、どうあがいても車がまっすぐ走らない。
しばらくして修理をしたのだが、ステアリングシャフトが
固定されておらずグラグラになっていたのが原因だった。
その後、トラブルは容赦なく襲ってきてほとほと
イタリア車に嫌気がさしていた時、
ダメ押しで痛い目にあった。
深夜の仕事上がりで帰宅途中にどうしても眠気にたえられず、
路肩にランチアを停め電動シートを倒し真ッ平にして
爆睡に落ちていった夜、外がうっすらと白みはじめて
ふと目が覚め、あっ帰らなければと思いシートを元に
戻そうとしたが電動シートはウンともスンとも言わず、
起き上がる気配はなかった。
しかたがないので、ハンドルを必死にかかえて
なんとか自宅までたどりついたが、
背もたれのない車の運転がこんなにしんどいという
良い学習をさせてもらった。
それ依頼、電動シートの車には強烈な拒否反応を
持つようになった。
翌朝、「シートどうしようかなぁ……」と考えながら
とりあえずエンジンをかけると、シートは何事もなかったように
元の位置へ戻った。
イタリア車らしいと言えばそうだが、
こういう「らしさ」はゴメンなさい、やめてください。
そんなだらしなさがイヤでこの車も数カ月で売ってしまった。
しかし、喉元過ぎればなんとやらで……、
知人がランチア・テーマ832を手放したいというのを聞いた。
ちょうどE12/528iを手放したタイミングの良さで
即決でお譲りいただいた。

とりあえず、フェラーリのエンジンというだけで
飛びついてしまった。
おそらくこの車に乗らなければ一生フェラーリのエンジンなどとは
無縁の生活だろうというのは明らかだったので
「モノは試し」という勢いだけだった。
それにしても、今見てもトッポイ。
イタリア車の良い意味でのイヤラシさがプンプンしている。
しかし、エンジンだけはやっぱり良い、素晴らしい!!
だがしかし、この車で首都高速を飛ばしていると
どうも軽の箱バンに乗っているような感覚がぬぐえない。
ボディのつくりがあまりにも軟弱で
常にキシキシ、カタカタ、キコキコみたいな
フェラーリV8サウンド、プラスきしみ音。
根っからのイタリア車好きはこういう部分も
「イタリーア!!」みたいな心の広さがあるのだろうが、
やはりフェラーリのエンジンを持ってしても
かなり相殺されてしまっている感じがダメだった。
タイミングベルトが2万キロでぶち切れるという
呪いのような定説もちょっと深みにはまれない要因だった。
当然のように、地雷を踏む前に売却。
しかし、こんな素晴らしい車に乗れたことは
数多い車歴の中でも突出してとても有り難いことだと思う。
前オーナーには感謝! 感謝!!
そんなこんなで、ここしばらくはイタリア車とは
縁がないが、おそらくイタリア車を愛でるだけの
ふところの広さがない自分には縁がないほうがいいのだと
感じている。
AUTO ROMANの佐々木さんが言っていた
「ドイツ車は工業製品、イタリア車は民芸品」
という名台詞が心をとても穏やかにさせてくれる(笑)。
ところで、表題の『ヤフオクで見つけた2台』の
もう1台はなんなのよ? というところですが、
これは実は先日なぜか落札されずに終了してしまった
オペル・セネタ−・イルムシャー3.6。
こんな車、見たことねぇ〜よ!
という方のほうが多いとは思いますが、
じつは、外ズラはいっぱしのビーマーを気取っていますが、
裏社会では隠れオペラーなんです。
オペルの中でも、AオメガとBセネターだけはBMWに
負けず劣らず大好きな車です。
しかし、当時の東邦モータースやいすゞ自動車販売、
のちのヤナセをもってしても、この500万超のオメガは
売れなかったという商売にならん車の筆頭でした。
そりゃBMWの5シリーズやメルセデスが買える金額で
オメガを買う人はよほどのモノ好きでしょう。
ヤナセが扱うようになって少しは販売台数が伸びたようですが、
それにしてもオメガはないでしょ的な時代に……。
売れるはずありません。
日本車にたとえると、クラウン、セドリックが買える金額で
どうしてマツダのルーチェを買っちゃうの?
みたいな感覚でしょうか。
しかし、こういう少数のモノ好きなお方がいらっしゃるおかげで
のちの数年後に私のような野良犬がエサにありつけるのです。
これはこれで見ず知らずの新車オーナーに感謝! 感謝!です。
で、最初に乗ったAオメガがこれ。
真っ黒でやたらヌベーッとしたボディ。
知らない人が見たら、おそらく変なプリメーラと思うだけでしょう。
定番のシュタインメッツのホイールに
思いっきりローダウン。
しかし、エンジンはイイです。
同じ頃に乗っていたE28/M535よりも力があって速い!!
さりげなくノンスリ標準装備で、はっきり言ってイイ車です。
リアシートもべったり倒れて、トランクスルーにすると
2002のトランクフードも軽々と積める、隠れ技も持っています。
なんで手放したのか今となってはあまり理由を覚えていませんが
これはのちに富山の友人・いっさんの元へ嫁いで行きました。
(左にリンクしてます。『初老のボヤキ』)
いっさんの奥様が産まれたばかりの双児の赤ちゃんの送迎用にと
重宝したらしいと聞いています。
その後、じつは私の元へ再び舞い戻って来たのですが……。
そして、その後、しばらくE28/M535を足として乗っていた矢先、
ヤフオクで見つけたのが、

オペル・セネター・イルムシャー3.0。
これこそがオペラーな私が探し求めていた車。
思い出すのが、ちょうどヤフオクに質問して連絡を待っていたところ、
夏休みのある日、家族で大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで
遊んでいた時に携帯がなって売り主と連絡がついたこと。
家族サービスそっちのけで、
「とにかく買うから即決金額を教えてくれ!!」と
欲しくなったら命がけであと先考えず熱くなってしまう僻が
抑えられなくなってしまい、その後のUSJでの夏休みは
まったく心ここにあらず状態だったのを覚えています。
このセネター・イルムシャーはあまり知られていないのですが、
京都のイルムシャー・ジャパンが少数を輸入していた車です。
私のセネターはシリーズのエントリーグレードで
エンジンは3000cc、その他にこのヤフオクの3600cc、
そして怒濤の4000ccと3グレードあります。
以前ヤフオクで白の3600ccが出ていたのを見た記憶がありますが、
いまだに4000ccのモデルはお目にかかったことがありません。
隠れオペラーなので、「いつかはセネター4000」は
今でも密かに心の奥底に宿っています。
しかしながら、こんな素晴らしい車を私の一瞬の不注意で
大怪我をさせてしましました。
お正月も明けたある日、会社へ向かう途中、カーブで
凍結した路面にスピンしてしまい、民家のブロック塀へ
ガッツーーーーーーーーン!!!
あえなく撃沈してしまいました。
壊れた状態で九州の方が引取っていかれましたが、
今はどうしているのやら、手放した車で唯一その後生が
心配で気になる1台です。
イルムシャーのパーツがすんなり入手できるとは思えず、
完治したのかしていないのか、本当に気になります。
そんなオペラ−としてやってはいけない過ちを犯してしまった
数年後に、またまたヤフオクで見つけてしまったのが、
以前、同じオメガの黒を乗っていた頃から
気になって気になって仕方がなかった「赤オメガ」。
Aオメガは輸入されていたのが、黒・ガンメタ・赤の3色で
おそらくこの赤のオメガは本当に数台くらいしか輸入されて
いなかったのだろうと思われる希少色です。
なぜかこういうバカでかい車にド派手な真っ赤というのが
カッコ良くて大好きです。
これもかなりお気に入りで乗っていたのですが、
夏場にエアコンが壊れてしまい、修理が相当困難だったので
あきらめました。
修理が困難と言っても、物理的に難しいワケではなく
経済的に困難だっただけでオペラ−としては2回目の
失格行為です。
エアコン壊れ状態で売りに出すと、なぜか熱心は入札が…。
最後に競って落札した方は、じつはこの車を私に売ってくれた
前オーナーの車屋さんでした。
引き渡しの際に、「どうしてまた売った車を買い戻したのか?」と
聞くと、この方も相当なオペラ−で
「じつは私もこのオメガ大好きなんですよ、それでヤフオクで
見ていたら売りに出てるじゃないですか……こりゃ、知らない人に
持っていかれるのは我慢できないぞと……」という
うなずけるのかうなずけないのかわからないお返事。
しかし、こいうい変な人が他にもいるのだなぁと
妙な親近感を覚え、この車屋さんも心に残っています。
自宅からほど近いところの車屋さんなので
近くを通りかかる時は顔を出したくなるようなおつき合いです。
その後、この赤オペルがどうなったのかは詳しくは聞いて
いませんが、おそらくエアコンを修理して次のオーナーの元へ
嫁いでいることでしょう。
ということで、ダラダラと変態的な車遍歴の一遍を
垣間見ていただいたワケですが………、
たまにはBMWネタ以外の話しも追々していこうかなと
思わせるヤフオクの気になる2台でした。
機会があれば、「じつはワンボー、マー坊、天気予報」な
お話も書きつらねてみたいと思いました。
って、なんのこっちゃ?て思います?
書けばわかりますんで、オ・タ・ノ・シ・ミに、ハハハ。
ALPINA C1/2.3は車歴59台目の車なんです……(笑)。
- [2006/12/25 09:42]
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2年ぶりくらいかな……。
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今夜は夜中に仕事をこなさなければならず、
しかも会社に荷物を持っていかなければならなかったので
久しぶりに車で向かうことにした。
夕食を済ませ、ちょっと早めに家をでて、
会社に向かう経路に首都高速を使った。
マニュアル・トランスミッションのBMWで
首都高速を走るのはたぶん2年ぶりくらいかな……。
2年ほど前に68年2000/4を手放してから
E34やE30、E23などいずれもオートマチックだったので
久しぶりの首都高速が新鮮だった。
(↑5号線・中台PAでちょいとプクってます)
出社予定の1時間ほど前にお遊びタイムを
700円で満喫しちゃいました。
(こんな感じで走ってました的な想像の絵……笑)
4000rpmあたりからの音、いいです!
スモール6もビッグ6同様あのBMWの音がしますね。
しかし、乗るヒマないなぁ……。
クリスマスも年末も正月も仕事だし。
- [2006/12/22 21:57]
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ALPINA C1/2.3(E21)の謎。
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E23の時も同じことをやっていましたが、
例によってその車の生産台数などの生い立ちを
知りたくなり、何件かのサイトをハシゴしてみたところ……。
とあるALPINA系のサイトには、
「E21ベースのALPINAは生産台数約500台、
そのうちの約200台が日本に輸入された」
と書かれていた。
しかし、E21にはB6/2.8とC1/2.3の2種類の
モデルが存在する。
200台が日本に来たという部分はたぶんに
デフォルメされているのかもしれないが、
約500台生産されたというのはあながち
嘘でもなさそうだ。
海外のサイトにこんな表があった。
これを見るとE21ベースのB6/2.8とC1/2.3の合計が
500台を超えている。
先述の約500台生産というはほぼ確かなのであろう。
しかし、ここで気になるのが
C1/2.3の『28台』という数字だ。
たったの28台?
さらに上記の表を詳細に分別した表もあった。
B6/2.8はこれだ。
そして、C1/2.3はこれ。
ちなみに、以前所有していたE12ベースの
ALPINA B7S TURBOも一説には生産台数60台と
言われている。
私が所有していたのは、B7S TURBOの『009』号車。
この009号車はのちに、同型のB7S TURBOをお持ちの
知人の手に渡ってしまったのですが、
表の中に009の車輌は輸出先がJAPANとなっていることから
察すると、この表の信憑性はかなり高いものではないかと思う。
話しはC1/2.3に戻って……
そのC1/2.3は本当に28台なのか?
英語が苦手でよくわからないので恥ずかしいのですが、
注釈にこんなコメントもある。
単純にネットの翻訳サイトに仕掛けてみると
「これらの生産番号は、ドイツでAlpina Gemeinschaft(Alpinaクラブ)によって供給されます。C1のためのわずか28のように、生産されるその多くの車がなかったことを心にとめておいてください。しかし、我々が全ての広告を信じていなければならないならば、生じられる数千がありました!」
「公認のものは、これらの数において、含まれません、そして、地元のAlpinaディーラーによってされる(大部分は部分的な)転換はSytner(英国)(Bac(フランス)とOldenhof(オランダ)のGarage)に合います。私は私が私の近くに一部の人々を傷つけようとしているということを知っています、しかし、私にとって、Alpina車はBuchloeから来ます。」
というような、なんだか分かったような分からないような
不思議な日本語に訳されてしまった。
ALPINA C1/2.3のエンジンルームにある
プレートには『C1/2.3-JAPAN』の刻印がある。
車体番号下3桁は画像アップに際して
ぼかしてあるが、この車体番号から調べると
この車は81年後期に生産され、82年前期に
ニコルから販売されていることがわかった。
アルピナ社で生産されたコンプリートカーが
その車の輸出先まで管理し、生産していたという証しに
なるという見方をすれば、先の表の示すとおり
輸出国まで踏まえたデータを信じてもいいのかもしれない。
しかし、実際に生産台数28台だとすると
それは年末ジャンボに当るよりも出会うチャンスが
希少なのかもしれない。
そんな生い立ちの車なのか……C1/2.3は?
そんなに少ないはずはないだろ………。
(どなたか英語にたけている方、助言をいただければ
ぜひお願いします。)
………その後、夜を更かしてようやく
それらしきデータを見つけました。
やはり、462台だということになるようです。
右端のB6/2.8の数も他のデータと合致しています。
おそらく462台で間違いないでしょう。
しかも、本家ALPINAのサイトにもちゃんと
載ってました(恥〜!)
まずは、「産みの親に聞け」ということですなぁ、ハハハ。
めでたし、めでたし。
momoちゃんさん、リクカワさん
アドバイスありがとうございました。
訳あって、まだ車いじれないので
ひたすら、乗るか磨くかしま〜す。
- [2006/12/19 01:47]
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モール磨き
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やはりALPINAといえども、24年の歳月は
それ相応の劣化はやむを得ない。
例によって白く腐食したモール磨きに
精を出した。
今回はこれを使ってみました。
ホルツの「クロームポリッシュ」。
この手のコンパウンド系ケミカル品は
得てしてBMWの白モール病には効き目がないと
思っていたのですが……、

上側が磨きに磨いたモール。
下側が磨く前の白く腐食したモール。
自分でもびっくりしましたが、
指の激痛と引き換えにALPINAが綺麗になるのなら……
嬉しいかぎりです。
しかし、今日はとりあえず片側だけで
あまりにも指が痛いので戦意喪失。 
- [2006/12/18 14:55]
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ザ・グレート・ヲタ ?
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某02系レストア・ブログを読ませていただいていたら
「ザ・グレート・ヲタ 」なる謎の人物のコメントを発見。
何か匂う……妙にひっかかる、氏のコメント。
クセのある三河弁を隠しているのか?
「なぶっとるで〜」という言葉が行間に見え隠れしている
……ような気がする(笑)。
「ザ・グレート・ヲタ 」その正体は、
ピースマンなのか????
- [2006/12/16 14:38]
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室内&エンジンルーム……。
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特にネタでもなんでもないんですが……、

ノーマルの323iをアルピナ社で170psまで
チューンしたエンジン。
ヘッド回りとカムプロフィールくらいで
外観からその違いはわかりません。
せめてタコ足くらいはおごって欲しい感じです。
機械式のBOSCH製k-jetronicが
「仕掛け」っぽさを漂わせています。
ステアリング、シフトノブ、メーターなどに
アルピナのロゴが入ってます。
シートもド派手な柄のASS製アルピナ専用。
元々は黒だったものが経年で黒味が抜けて
赤っぽくなってしまってます。
同年代の他のアルピナも同じような色味に
なってしまっているのをよく見かけます。

絶滅の危機にさらされているE21ですが、
自分の感覚的にはまだまだ『新しい車』という
イメージがあるので、隠居されるには
もったいないですね。
- [2006/12/15 19:42]
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端正なスタイルです。
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今まで写真や画像では見ていたE21ですが、
こうして実車をまじまじと見渡すことがなかったので
あらためてそのスタイルを観察してみると、
1500〜2000(ノイエクラッセ)やE3/2500〜3.0などの
フロントデザインの流れが残る、
先にデビューしたE12(5シリーズ)に近いフロント回り。
よく見るとヘッドライトの位置が意外に
内側にあることに気が着くのですが、
このへんのバランス処理がこの車をコンパクトかつ
精悍な雰囲気にさせている要因なのかもしれません。
少し斜め前から見ると、
E12(5シリーズ)の後期モデルとこのE21では
キドニーグリルの部分を軸にボンネットに段差をつけて
いるのが分かります。
ここらへんの微妙なデザインが、車の中心線を基に
前へ進もうとするイメージを打ち出しているのかもしれません。
サイドビューからは先代の2002のデザインを
そのまま洗練させた形に変えているのが分かります。
コンパクトな2ドアサルーンとしてのバランスの良さは
当時の国産車にはまずなかった形だと思います。
E21のもっとも好きなアングルが真横からの絵なのですが、
こうして見ると、前部のエッジの効いたラインと
後部の滑らかなラインが絶妙な組み合わせに
なっているのが分かります。
少し斜め後ろからのアングルでは、
分かりにくいかもしれませんが、
フロントのオーバーハングの短さがカッコ良さを
際立たせているのでしょうか。
のちのE46などもフロントのオーバーハングが
極めて短く、車のイメージを『走る』雰囲気に
見せているのではないでしょうか。
リアビューはこの車の一番特長的な部分でしょう。
フロントの精悍さをまったく無視した
丸みを帯びたプレーンなデザイン。
小さなテールランプにバンパー下にあるライセンスプレート。
当時の国産車にはまずない配置です。
たいがいこの手の小型車であれば、
おそらく少しでも見栄え良くするために
テールランプの間にライセンスプレートを設けるところですが、
この処理でシンプルすぎるリアビューになるはずが、
逆に新鮮で嫌味のないイメージを抱かせてくれます。
たしかこの配置を真似た国産車は当時デビューした
ホンダ・ビガーが最初ではなかっかと記憶していますが、
これは同時にモデルチェンジしたアコードの兄弟車
ということでアコードのデザインをいじくらざるを得なくなり
こうなってしまったのかもしれません。
E21の真似をしたのか否かは定かではありません。
が、印象としては「あ、BMWの真似したな……」という
当時の記憶があります。
余談ですが、じつはこのビガーを見たときにすごく
欲しくてホンダのショールームに通ったものでした。
買いませんでしたが……。
真後ろからの絵ですが、
これはもう、夜のE21を見ないとダメです。
小さなテールランプに、その内側に光るブレーキランプ。
当時はこういうテールランプとブレーキランプが別系統で
点灯する車はありませんでした。
国産車の場合、必ずテールランプとブレーキランプが
同じレンズで輝度の加減でブレーキランプを点灯させていました。
時々、ヤンチャなケンメリテールの内側をカットして
丸2灯テールを光らせて、ブレーキを踏むと丸い輪っかが
4灯光るものもありましたが……。
先述のブログにも書きましたが、
このE21のブレーキランプほど、心ときめかせられたものは
ありません。
自分で駆るE21のブレーキランプが自分では見られないのが
唯一残念な部分なのかもしれません。
あるはずもないですが、
もし『ブレーキランプ人気ランキング』というものがあれば
間違いなく私はBMW E21に持ち票すべてを投票します(笑)。
ブレーキランプ・フェチなんでしょうか?
ということで、ぐるっと一周り見てみました。
それにしても、やっぱカッコイイわ、E21は。
先日、この車を引取った帰り道、信号待ちで停まるたびに
ショーウインドウに映るE21を横目で見ながらニヤケちゃったもんね。
久しぶりの感覚でした、
「いいんじゃない、アルピナC1に乗る俺……。」
みたいな……ハハハ。
- [2006/12/12 13:01]
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気がつけば4階級制覇。
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今からさかのぼること25年前……、
2002tiiに乗る二十歳のネッツボン君は
毎日まいにち飽きもせず、ある1冊の本を穴のあくほど
ながめていました。
企画室NEKO(この名称に懐かしさを感じます)の発刊した
『BMW 1979』。
当時、薄給の身分ゆえ178万円の2002tiiを
清水の舞台から飛び下りる思いの36回ローンで
買ったのが精一杯だったその憧れは
まばゆいばかりに輝く『3』『5』『6』『7』の
新しいシリーズのBMWたち。
その中でもひときわ鮮明にまぶしかったのが
E21の『3』シリーズ。
その頃、住んでいた埼玉県川越の街で幾度となく見かけた
ポラリスに輝くE21は隣町でタイヤ屋を営む兄弟の乗る323i
だったような気がする。
走り去る323iのブレーキランプは国産車のそれとは
明らかに違う、ほんのりとピンク色に光る独特のものだった。
そんな遠い記憶の中に残っているE21を今回初めて乗る機会に
恵まれて、つい今しがたも件の『BMW 1979』を
読み直していて気がついた。
あれ?
この4つのシリーズ、全部制覇してるじゃないか。
E12 BMW528i
E24 BMW635i
E23 BMW733i
そして今回のE21 323i ALPINA C1/2.3……。
やっぱり「BMWバカ」だったんだな(笑)。
この調子でいくと還暦を迎えるころには
E60あたりを20万くらいで買って乗り回していそうな気がする……。
『30万円でBMWドロ沼にはまる』人生はまだまだ序章なのか!?
- [2006/12/12 00:50]
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ただいまトライアウト中……。
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昨日、訳あって我が家にALPINA C1/2.3がやって来た。
ちょうどE23/733iがいなくなったガレージに
さも以前から住み着いていたかのように
違和感なく納まってしまった。
「やって来た」と言っても
こんな素晴らしい車がのこのこと勝手に
一人で走って唐突に我が家のガレージに来た
はず……は、ない。
もし、そんなことがあったら恐ろしく嬉しい
クリスマスプレゼントなのだろう(笑)。
平たく言えば、現在BMW浪人の身ゆえ
野球で言うところの『トライアウト』のようなものか。
これからしばらくこのALPINA C1/2.3と暮らし
「現役に戻れるのか」について考えてみたい。
ま、とりあえず
事の成りゆき上ワケあってこのALPINAと同居するので
ブログのタイトルも変えてみます。
題して『訳あるピナ C1/2.3』(〜現役復帰への道〜)
なんちゃって〜(^^;)。
- [2006/12/11 16:52]
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